本名 早乙女義明(さおとめよしあき) 昭和33年(1958年)生。幼少の頃より母、光子「杵屋延千輔(きねやのぶちすけ)」より長唄、三味線の手習いをうける。その後、母の師匠でもあった、七代目人間国宝「芳村伊十郎(よしむらいじゅうろう)」へ長唄を習いに行くが師の急病のため断念し、その後、六代目「杵屋和吉(きねやわきち)」家元に門弟を許され、杵屋和完(きねやわかん)の名取りと成る。現在、長唄三味線教授をするとともに、様々なアーティスト達とともに囚われのない自由なる三味線演奏家として活動中。又、フリーなる表現活動においては芸名を「早乙女和完」とする。

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