わが三味線演奏の音の核の秘密は自然なる盟友達にある。ここにおります盟友達は私、和完とともに暮らしております。

ミニチュアブルテリアの	アフリカワシミミズクの	猫の	猫の	猫の	猫の
「わう」	「あわ」	「しろ」	「しろとはなくろ」	「たまくろ」	「はなくろ」
写真１　写真２ 写真３　写真４	写真１　写真２　 写真３　写真４	写真拡大	写真拡大	写真拡大	写真拡大
猫の	わうの衣装姿
「みみ」	「わう」	「ひよどり」	「めじろ」	「三味線猫」	「福猫」
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各盟友を紹介いたします。まずはミニチュアブルテリアの（わう）はお茶目、言葉に近い言霊を発する。アフリカワシミミズクの（あわ）は私が帰宅するとウオーウ、ウオーと唄い鳴く。わたしが三味線を弾くとともに唄い鳴く。猫の（しろ）わが家の邪気を追い払う。猫の（はなくろ）はとてもやさしい女の子。猫の（みみ）いたずらが好きの子猫、女の子。猫の（たまくろ）けんか好きのおやじ猫。 山々からはめじろやひよどりがえさを食べにくる。 番猫と福猫である。セトモノの二匹の猫と三味線福猫は猫たちのメッセージを私に伝える写し猫である。 この生きている自然そのもの（盟友達）の弥栄の導きにより、本当に自然に共振する三味線が奏でられる。